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症例紹介

カテゴリー:

+BTAテクニック(オプション)フルジルコニア

笑顔に自信を持ちたい

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症例情報

主訴 マスクをとって思いきり笑えるようになりたい
診断名 酸蝕症、審美障害
年齢・性別 40代男性
治療期間・回数 およそ5回。   1回目相談 2回目診断模型を使って相談 
3回目 仮歯作成 4回目 型取り 5回目 完成
治療方法 酸蝕症で歯の裏側、先端が広範囲に溶けていて、かみ合わせが全体的に低くなっていました。歯も短いため、全体的に高さをだしています。さらに、歯茎もあまりみえないようにBTAテクニックも応用して、歯の長さも調整しております。
費用 1本分  フルジルコニア 93,000+  BTAテクニック15,000 ×4本
デメリット・注意点 BTAテクニックを応用したセラッミックの前歯4本と、その後ろの保険のかぶせ物の歯茎の高さに差はみられます。
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