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なぜ寝る前が一番大切?東札幌の三輪デンタルクリニックが解説する就寝時の口腔ケア

寝る前の歯みがき、なぜ朝よりも大切?

毎日の歯みがき習慣、あなたはいつ、どのくらい時間をかけていますか?朝、起きてすぐに歯を磨く方は多いと思いますが、実は虫歯や歯周病を予防する上で、**最も重要なのは「寝る前の歯みがき」**だということをご存知でしょうか。なぜ就寝前の歯みがきが、朝の歯みがきよりも大切なのでしょうか。今回は、その理由と効果的な夜の歯みがき方法について、札幌市白石区にある医療法人東札幌 三輪デンタルクリニックが詳しく解説します。

 唾液の量が激減!就寝中の口腔内環境

寝る前の歯みがきが重要である最大の理由は、就寝中に唾液の分泌量が激減するからです。

唾液には、以下のような素晴らしい働きがあります。

  • 自浄作用: 食べかすを洗い流し、お口の中を清潔に保つ
  • 殺菌作用: 唾液に含まれる成分が細菌の増殖を抑える
  • 再石灰化作用: 歯から溶け出したミネラルを補給し、修復する

これらの作用は、起きている間は唾液が活発に分泌されることで働きますが、眠っている間はほとんど機能しなくなります。

つまり、寝る前の歯みがきで歯垢(プラーク)をしっかり落とさずに眠ってしまうと、唾液による自浄作用や殺菌作用が働かない無防備な状態で、虫歯菌や歯周病菌が一晩かけて大繁殖してしまうのです。これが、朝起きた時に口の中がネバネバしたり、不快な臭いがしたりする原因でもあります。

寝ている間は、言わば「細菌のゴールデンタイム」。この時間に細菌を増殖させないためにも、寝る前の歯みがきが非常に重要なのです。

寝る前の歯みがきを効果的にするポイント 

ただ磨くだけではもったいない!寝る前の歯みがきをより効果的にするためのポイントを3つご紹介します。

  1. 時間をかけて丁寧に磨く: 朝の歯みがきが5分でも、夜は10分以上かけてもいいくらいです。歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目に当て、小刻みに動かして、一本一本丁寧に磨きましょう。
  2. デンタルフロスや歯間ブラシを併用する: 歯ブラシだけでは、歯と歯の間や、歯周ポケットに詰まった歯垢を60%程度しか除去できません。残りの40%の汚れを落とすために、デンタルフロスや歯間ブラシの併用は不可欠です。フロスを通すと、最初は少し血が出るかもしれませんが、慣れてくると出血は治まります。
  3. フッ素入り歯磨き粉を使う: フッ素は、歯の再石灰化を促進し、歯質を強くする効果があります。フッ素入り歯磨き粉を使い、磨いた後は軽くすすぐ程度に留めると、フッ素がお口の中に残りやすくなります。

「東札幌」の地域にお住まいで、正しい歯みがき方法が分からないという方は、ぜひ一度、医療法人東札幌 三輪デンタルクリニックにお越しください。当院では、患者様のお口の状態に合わせたブラッシング指導を丁寧に行っています。

歯みがきに関するよくある質問と当院の強み

Q1:毎日丁寧に磨いているのに、虫歯になるのはなぜですか?

A:歯みがきの「質」が重要です。磨き残しがある部分が虫歯になりやすいので、定期的に歯科医院でチェックしてもらい、磨き方の癖を直しましょう。

Q2:歯磨きだけで虫歯は防げますか?

A:いいえ。歯磨きに加え、定期的な歯科検診とプロによるクリーニングが必要です。歯ブラシでは落としきれない歯石やバイオフィルムを専門的に除去することで、虫歯や歯周病のリスクを大幅に下げることができます。

Q3:寝る前に甘いものを食べてしまいました。どうすればいいですか?

A:すぐに歯みがきをしましょう。夜中に虫歯菌が増殖するのを防ぐため、必ず就寝前に丁寧に歯みがきをすることが大切です。

【当院の強み】 当院はラソラ札幌内のBtown 2Fにあり、土日も診療しているため、お仕事や学校でお忙しい方も通いやすい歯医者です。予防歯科に力を入れており、患者様がご自身の歯で長く過ごせるよう、日々のケアをサポートします。

まとめ 

「寝る前の歯みがき」は、虫歯や歯周病を予防する上で、一日の中で最も大切な時間です。就寝中の無防備な状態に備え、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスなどを活用して徹底的に歯垢を落としましょう。

「歯みがき方法に自信がない」「自分の歯の状態を知りたい」という方は、ぜひ一度、医療法人東札幌 三輪デンタルクリニックにご相談ください。土日も診療している当院で、プロの力を借りてお口の健康を守りませんか?ご予約はお電話または便利なWEB予約から承っております。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

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