歯を抜いてしまったけれど…インプラント?
ブリッジ・インプラントとは違う第3の選択削らないブリッジヒューマンブリッジ。
インプラント、ブリッジ以外の選択肢として新しく誕生!
✔ 手術はイヤ、痛くない方が良い
✔ 歯はあまり削りたくない
✔ 入れ歯はイヤ
✔ インプラントはしたくない
そんなあなたにはHuman Bridge / ヒューマンブリッジがあります(保険外治療)
処置前

処置後
1.
2.
3.
4.
5.
費用と回数のめやす
自由診療:235,000円(税込)
治療回数:約3回
治療期間:1か月程度
デメリット
かみ合わせや歯の形、大きさによっては、外れやすくなるため、この治療が不向きな場合があります。事前の審査が重要になります。
ヒューマンブリッジってなに?
歯を極力削らずに歯を入れる方法です。
インプラントのように手術の必要はなく、入れ歯のように取り外す必要はありません。固定式です。
しかも従来のブリッジのように大きく歯を削る必要もない全く新しい技術です!
実際の歯の削除量は・・・
ヒューマンブリッジは最小限の歯の削除量で入れられるブリッジですが、まったく削らずに出来るわけではありません。
上記のイラストをご覧ください。
土台となる歯(金色のかぶせ物が装着される歯)には幅1㎜弱のスリット、または、ホールを作ります。
そして金色の部分には下の歯であれば上の歯が、上の歯であれば下の歯が咬み込ますので、その部分は対合歯を0.5㎜程削除します。
従来のブリッジと何が違うの?
従来のブリッジは歯のエナメル質を大きく削りとってしまうため、ブリッジがダメになった時の大きなダメージが欠点でした。
ヒューマンブリッジもブリッジの一つですが、ダメになった時のダメージが少ないのが特徴です。
何よりも歯にとって1番大切なエナメル質を残して装着できるからです。
接着性ブリッジと何が違うの?
過去に接着剤で止めるだけのブリッジがもてはやされた時代がありました。
しかし結果は残念ながら歯科医師・患者さん双方の期待を裏切るものでした。
その上で開発されたのがヒューマンブリッジ。
歯のアンダーカットを積極的に利用しているため、ただ単に歯に接着しているだけではありません。
従来の歯科補綴では考えられなかった様な3次元的に計算された構造をしています。
和田精密歯研株式会社 提供
関連ページリンク
● 当院の特徴
ネット予約痛みの少ない麻酔
充実した院内設備MI なるべく削らない治療
● 診療メニュー
審美治療予防歯科小児歯科しみにくい、痛みの少ないホワイトニング
ウォーキングブリーチ矯正根の治療神経を残す 歯髄温存療法削らないブリッジ
金具の見えない入れ歯(ノンクラスプデンチャー)歯茎のエステ(ガムピーリング)
● 当院について
ドクター紹介院内ツアーアクセス・診療時間
自費治療の料金お支払方法と医療費控除について
トップへ » 削らないブリッジ